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森林セラピー

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最近、森林セラピーという言葉をよく耳にします。
いったい何でしょう。気にはなっていたのです。言葉として魅力的な響きをもつ反面、イメージ選考というか、なんかもっともらしいような雰囲気もありますよね。

インターネットでは、森林セラピーにはどういう科学的効用があって、どういう実践がなされていて、関係団体はどこそこで。。。と言った情報はすぐに検索できます。なぜか財団法人まで設立されていて、こんな分野にまで官の手が及んでいるのかな、と驚いたりします。

でも、いくらネットサーフィンしたり書籍を読んだりしたって、こればっかりは、自ら森に入らなければ、何もわからないでしょう。

誰もいない森の中の道を一人、歩きます。
木漏れ日に照らされて、森が静かに躍動しています。
時々立ち止まっては、深呼吸し、森の空気をいっぱい吸い込んで。
そして、森のささやきに耳を澄まし、心を開く。
森の中に溶け込むことで、ちっぽけな自己意識が次第に溶解し、森の中に自らが一体化していきます。
森林に癒しの効果があるのは、たぶん間違いないと思います。

木は生きていますから、いろいろなものを発散しています。
目に見えないエネルギーを、わたしたちに与えています。
エネルギーというか、気といってもいいでしょうか。
それが無数に集まったものが森です。
つまり、森はエネルギーや気の巨大な集積体であるわけで。
そこでは、人間の作った言語など、何の意味もなさないのです。

ただ、心を無にして、深呼吸するだけで、何かを感じることが出来る。
自分流に言うと、それが森林セラピーなのかな、という気はします。

実際に鬱病や自律神経失調症がよくなるとか、そういう根拠があるのかはわからないけれど。
外界から取り入れるためには、扉を開かないといけない、ということですね。
取るに足らない自己意識で固められた都会人の意識には、森のエネルギーは最大の栄養源になるポテンシャルを秘めているでしょう。

森林ボランティアの方々と一緒に森を歩くツアーは、単に山に登るだけのツアーとはまったく違う、新しい魅力を教えてくれそうです。道なき道を地下足袋で歩き、急斜面を草につかまりながら、動物になったような気分で、全身で森を感じるという体験、一度してみたいですね。
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