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銀山温泉に行ってきました!

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1月17~18日、山形県の銀山温泉に行ってきました。
16日(金)の晩、いったん帰宅した後、新宿駅新南口からJR高速バスの山形行に乗車します。すぐに消灯、ですがほとんど眠れません。ウトウトしたと思ったら山形駅前に到着です。まだ5:00。駅前のネットカフェにもぐりこみ、2時間ほど眠った後、予約していたレンタカーを借りて出発です。
クルマは四輪駆動でスタッドレスのマツダデミオ。昔みたいにチェーンをつけなくてよくなったのは本当に助かります。雪道はあまり経験がないのですが、まあ何とかなるでしょう。

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それにしても、山形駅周辺には雪はほとんどありません。あれっていう感じです。が、郊外に向かうにつれて次第に積雪が増え始め、道の両側は除雪された雪が壁のようになっています。四輪駆動+スタッドレスの威力はすごいものでしたが、それでも滑ってヒヤッとしたことが何度かありました。地元の慣れた方でも朝夕は本当に気を使うでしょう。

銀山温泉に向かう前に、ちょっとした用があって、まず月山方面に向かうことにしました。寒河江から国道112号を西に進み、月山I.C.で月山道路に入ります。

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路面はかなり圧雪状態で、朝夕は完全にアイスバーンです。雪も舞っていて、次第にホワイトアウトっぽい状態になってきました。ハンドルを握る手に汗がにじみます。

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とりあえず寒河江まで無事に帰ってくることが出来、ほっと一息。

さて、尾花沢市街から銀山温泉に向かう細い道に入ると、次第にアップダウンが始まり、やがて到着です。手前のバス停近くの駐車場にクルマを止め、温泉街への坂道を下りていきます。
銀山温泉には2時頃に着いてしまい、早速、旅館にチェックした後、温泉もそこそこに撮影開始です。宿の若旦那と話をしていて、銀山温泉では毎年、フォトコンテストがあるから応募してみてはどうかという話を聞かされ、根が単純なわたしは、俄然やる気が出てきました。それにしても今日は一日、雪が舞っていて、手をさすりながら撮影を続けます。
夏に一度来ていますが、この時期はやはり風情がぜんぜん違います。一面の銀世界、まさに銀山温泉。夏とはまるで別世界です。

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そして、温泉に浸かった後、夜景の撮影です。ランプに明かりが灯った時分がベストという宿の若旦那のアドバイスに従い、夕食までの一時間、カメラに向かいます。私みたいに三脚を持った人が何人かいて、いいポジションを探していました。ちなみに私の機材は、本体CANON EOS30D、レンズはTS-E24mmです。絞り優先で18~20程度、露光時間は20秒程度でした。寒いのとお腹がすいたのと温泉に入りたいのとで、いい加減モード全開でしたが、多少まともに写ってくれたみたいです。
レトロなランプの配置が絶妙で、ランプを中心にすると構図が決めやすいようになってます。ランプには積もった雪が凍りつき、自然の芸術をつくり出しています。
隈研吾先生の設計による「藤屋」さんは、2年くらいたって、街並みになじんでいる感じで、何といっても夜景の美しさは格別です。それと、見る者をひきつける圧倒的な迫力の能登屋旅館。この新旧対決の醍醐味はたまりませんね。

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↑藤屋旅館です

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↑能登屋旅館です

そして、夜明けです。軒先には積もった雪が凍てつき、何本ものツララが垂れ下がっています。やがて、温泉街のバックの山の木々に朝の日差しが映え始めます。
6:00頃に起きて一風呂浴びた後、冷え込みが厳しい中で三脚を無理に操作していたら、なんと、三脚の足がボキッと折れてしまいました。いくら携帯用のヤワな三脚とはいえ、これくらいの寒さでボキッと折れてしまうとは。。。おかげで、早朝の写真は三脚なしの撮影で、あまりピンが合っていません。フォトコンテスト向けに、暁の銀山温泉の風景をじっくり撮ってみたかったんですけどねー。まあそれはそれ、また今度、来るための口実が出来ました。

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朝食の後、公衆浴場に浸かり、温泉街を散策しました。
銀山温泉の源泉は61℃くらいですが、源泉が旅館のすぐそばということもあって、とにかく湯船の温度が高く、本当の温泉という感じです。この季節は本当に温まりますね。

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今回の旅で泊まった旅館は、昭和館さんです。ちょうど温泉街の真ん中で、「藤屋」の前です。このお宿の売りは、6階にある天空風呂ですね。厳密には露天ではないのですが、大きい丸い木製の浴槽から温泉街を見渡すことが出来て、この眺めは最高です。それから、「べにばなご飯」。うっかり写真を撮らなかったのですが、紅花を入れた炊込みごはんで、黄色く炊き上がっています。特に紅花の風味がするというわけでもないのですが、紅花には浄血作用があり、特に女性にお勧めの健康食とのことでした。(宿のホームページには出てきませんが)。それから、館内には女将の手作りの小物でたくさん飾ってあって、楽しく過ごすことができました。

最後の写真の左側に写っているのは、これも隈研吾先生が設計した小さい公衆浴場です。前に来たときは新しかったのですが、木の外装は変色が見られ、傷んでいるようにも見受けられました。「藤屋」さんにしてもそうなのかもしれないけど、エイジングといえば聞こえがよいのですが、こういう風雪の厳しいところで、現代建築の美しさを維持するというのは難しいものです。
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No title

ありがとうございます。
仙台に住んでおられるtomatoさんでも、バスで来られたのですね。
雪道の怖さを知っているから、でしょうね。
だとしたら、何も知らずにクルマで来たわたしは、なんという突貫小僧なのでしょうか(笑)
もっとも、事前に「今年は雪が少ないから、何とかなるんじゃない?」くらいの情報は仕入れてはいましたが。。。
余談ですが、雪道をスーパーカブで器用に走り回る雪国の郵便局の方たち、彼らの技は、元バイク乗りの私にも「すごすぎる」の一言でした。
二月の雪の温泉のお話、楽しみにしています。

No title

favio777さん、お早うございます

日本各地を歩いておられるのですね。
銀山温泉まではレンタカーで来られたのですか。
仙台に住む私は雪路が恐くてバスでした(笑)・・・・

ガス燈に灯がともりはじめた頃はいい感じでしたね。
とっても綺麗に撮れています。
私は三脚なしでしたからブルブレでしたが、
まあ雰囲気は出すことができたので良しとしましょう・・・・

私も今度は温泉街の真ん中に泊まるようにします。
二月には雪の温泉をもう一つ楽しんでこようと計画しています・・・・

No title

コメントありがとうです。
そうですね、銀山はやはり格別な風景だと感じます。
夏と冬に訪れたので、新芽と紅葉の季節にも訪れたい。。。
ちょっと贅沢かもしれませんけれど。
そんな思いを抱かせる、山のいで湯でした。
いつまでも、今のままでいてほしいですね。
古い木造旅館を維持するのは本当に大変だと思うけれど、宿の人たちの熱意にも期待したいです。
ぜひ訪れてみてください。

素敵な写真ですね

こんにちは。achikochiです。

冬の銀山温泉は、旅行パンフレットでよく見ますが、やはり格別なんですね。
ランプに照らせれた温泉街の写真が、とても綺麗です。
特に雪と光に包まれた能登屋旅館は、美しく情緒たっぷりです。

是非フォトコンテスト応募して下さい。
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古民家での晴耕雨読な暮らしに憧れる軟弱な熊谷都民。

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