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不思議と印象に残る広告 その3

風景画像を使った広告は多々ありますけれど、そのなかでとても美しく印象的なのもののひとつに、麦焼酎のiichikoの広告をあげることができるでしょう。当ブログをのぞきに来られた方の中にも、きっと、iichikoファンの方も多いと思います。あ、わたしは下戸なので、あくまで広告のファンですが。

iichiko08dec.jpg

この画像は2008年12月のポスターですが、醸造元である大分県宇佐市の三和酒造さんは、海や山をはじめ、渓流、お花畑など、今まで素晴らしいポスターを出してきました。
どなたが撮影しているのか知りませんが、実に人の心に訴えかける写真だなと思いませんか。
風景写真も素晴らしいのですが、そこに添えられた、何というか、胸をくすぐるようなキャッチコピーが、ぐっとくるわけです。
わたしには飲兵衛の心の機微はよくわかりませんが、こういう広告を見せられれば、誘われるようにフラフラと足が赤提灯へ向かってしまうのかもしれません。

三和酒造さんのホームページでは、1984年以降の毎月のポスターをすべて、高画質で見ることが出来ます。これは、是非ともご覧いただきたいですね。
癒される作品ばかりです。
週替わりでスクリーンセーバーなどに使わせていただくことが出来れば、とてもgoodです。

iichikoに負けじと、同じ大分の麦焼酎の二階堂も、同じような路線を歩んできましたね。

nikaido01.jpg
nikaido02.jpg
nikaido03.jpg

二階堂酒造のホームページにも、同じように、過去の広告の画像が、大切に保管するように掲載されています。二階堂の場合、iichikoに比べてより「テーマ性」みたいなものを前面に押し出していて、写真とストーリーの雰囲気で、より郷愁をそそるような構成になっています。撮影地も紹介されていて、九州に旅に行かれる際は、事前にメモしておくと、「二階堂のCM撮影地を訪ねる旅」が楽しめるかもしれません。

1987年「自然」、1988年「水の旅」、1989年「街の夢」などなど、近年は
2006年「未知の力」、2007年「文字のかけら」、2008年「消えた足跡」といった具合い。
皆さんはどれくらい覚えていますか?

iichikoが1984年から、二階堂が1987年からということで、だいたい25年近くになります。
わたしがまだ大学生になったばかりの頃です(ちょっとサバよんでるかも。。。)
この25年を振り返れば、バブル、阪神大震災、山一倒産、オウム、2000年問題、ITバブル、ワールドカップ共催、小泉劇場、そして挙句の果てに世界金融恐慌と、まあいろいろあったわけですが、世の中何があっても決して流されずに一貫しているiichikoや二階堂のコンセプトは流石だなーと思いませんか。

テレビで見るノスタルジックなCMもいいですが、静止画像で見るポスターのほうが、わたし的にはお気に入りです。この広告シリーズ、今後もずっと、スタンスを変えずに続けてほしいです。

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