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ヨーロッパの風景と日本車

NISSAN S13 SILVIA

日本車の広告は、ヨーロッパの美しい街並みを背景に撮影されることが多いですね。こちらは昭和63年に発売され、平成初期にかけて、「ART FORCE SILVIA」のコピーで売れまくっていたクルマです。

artforce01.jpg

今となっては、本当に懐かしいですね。たまに路上で見かけますが、今でもこの流れるようなフォルムは美しいの一言。
それまでのNISSANはどちらかというと技術重視で、角ばったダサイのばっかりでしたが、このシルビアの少し前に出た新型ブルーバードからガラッとデザインテイストが変わりました。
このシルビアだって、旧型のS12は主に米国輸出向けの超不人気車だったのですから、信じられない変わりようです。

ま、クルマ談義はともかく、風景のほうに注目してください。
イタリアかフランスあたりの古い町並みをバックに撮影されています。
撮影地はわかりませんが、落ち着いた古都というイメージですね。

artforce02.jpg

当時20代だったわたしは、このクルマがほしくてたまらなかったのですが、悩みに悩んだあげく、別のクルマを購入しました。ただ、その時にディーラーでもらったカタログだけは、以後現在まで、大切に保管してきました。
実に美しいカタログです! 今までいろいろなクルマのカタログを見てきましたが、美しさという点ではピカイチです。大判のためウチのしょぼいスキャナでは対応できないので、デジカメで撮ってみました。折り目が入っているのはご愛嬌ということで。
(なんせ、20年前のカタログなので。。。)

artforce03.jpg

artforce04.jpg

artforce05.jpg

artforce06.jpg

クルマのカタログですからセリフが入る余地はありませんが、どんなストーリーを想定して撮影したのか、気になります。モデルさんのセンスも光りますね。
また、撮影地ですが、かなり古い街並みであることは間違いありません。
どなたかご存知の方がおられたら是非教えていただきたいのですが。。。

このクルマは、デザイン以外にも、Js・Qs・Ksというグレード名やら、身体を包み込むような丸みを帯びたシートやら、スピードをガラス面に映し出すフロントウィンドディスプレイやら、いろいろな工夫が詰まっていましたね。

その後、SILVIAは「EYE HUNT」というコピーとともにS14へとチェンジしましたが、バブルが崩壊し、3ナンバーになったせいもあってか、また不人気車に逆戻りしてしまい、今は生産中止となってしまいました。

それでは最後の1枚です。
artforce07.jpg

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テーマ : 昔話
ジャンル : 車・バイク

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No title

haracyuさん、こんばんは。
HondaのVTEC、わたしも乗っていました。Civic FerioのSIRです。
よく吹き上がるエンジンでしたよね。
当時は高回転が流行ってて、三菱のMIRAGEにも一時乗ってましたが、これもMIVECという可変バルタイエンジンを積んでました。
回転数ばかり上がって、トルクは細かった。
今はこんなエンジンも少なくなってしまいましね。

S13に限らず、同じクルマが40台もあつまったら、壮観でしょう。
一度、箱根で赤いフェラーリ軍団に遭遇したことがあったけど、あれはすごかった。。。。

No title

hama4523さん、こんばんは。
確かに、右を見ても左を見ても似たようなミニバンばかりで、個性が感じられないような。。。
今はコンピュータを駆使してどんな形のクルマでも出来てしまうので、逆に、面白みがなくなったのかもしれません。
最近の若い子って、スポーツカーよりミニバンを選ぶ子が多いみたいです。みんなでガヤガヤ遊べる空間がいいんでしょうか。

意中の新型車を見にディーラーに行くときって、好きな女の子に会いに行くみたいな感じで、あのゾクゾク感は心地よかったですね。

No title

往年の名車ですね。
私も当時20才台で初代V-TECHエンジンを積んだホンダCR-Xに乗っていました。CR-XツーリングクラブRocket's(今もあるのかな?)に参加していろんな所に行ったものです。そういえばこのS13ツーリングクラブ、シュペールレヒト・・・だったけ、との合同ツーリング等ももしていました。総台数が40台を超えるとかなり迫力がありましたヨ(笑)

それにしても懐かしいな〜。。。

この頃のCMは。

先日はコメントをありがとうございました。

この頃は私は10代でしたが、自動車会社のCMって凄く印象に残ってます。
今はミニバンとかのファミリー志向のCMが多いので、見ていてもガッカリするばかりです・・・。

車のカタログは凄くお金を掛けて作ってありますよね。
ただディーラにカタログを貰いに行く時は、今でも緊張してしまいます(笑)。

No title

tomatoさん、こんばんは。
隠れ目のS12をご存知とは、クルマ通ですね!
スカイラインの鉄仮面と同じエンジン積んでたグレードは、メチャクチャ速かったはずですが、それ以外のグレードは、ごく普通というか。
それに、当時はプレリュードの一人勝ちでしたし。

古いクルマのカタログって、今見てもけっこう楽しいです。
なぜか捨てずに保存しているのが多少ありまして。
確か、「月刊自家用車」という雑誌があって、昔のカタログの復刻版みたいのを載せてました。ペレットとかコンテッサとか、見た覚えがあります。今でもこの企画、続いているのかな。


No title

カタログ、私もよく集めました。
全部どこかにいってしまったなあ・・・・

お〜、シルビアですね。ガゼールといいネーミングが良かったですね。
私は、S12のリトラクタブルヘッドライトに憧れたのですが、
結局プレリュードを購入しました。
初めて自分のお金で買った車でした。
でも、その人気をS13が確か破ったんでしたね。

あ〜、懐かしいなあ・・・・

No title

いちぼくさん、こんばんは。
紺のS13もカッコよかったですね!
想い出のクルマだったんですね。

当時、プレリュードと一緒に「デートカー」なんて呼ばれてたのが懐かしいです。
あのときは迷いに迷った挙句、街の遊撃手のいすずジェミニを購入したのですが、S13のカタログだけはずっと持っていようと、何度かの引越しでも手放しませんでした。
でも、20年後に、このような形で使うことになるとは、夢にも思いませんでした(笑)

No title

こんばんは

先日はご訪問いただきありがとうございました
なつかしい・・・シルビアですね♪
実は、今のパートナーと昔、よくデートで乗ってました。
紺のシルビアでした。。。
いまでも、優雅なスタイリングと思います。
その頃の思い出がよみがえりました♪
ありがとうございました!
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Author:fabio777
古民家での晴耕雨読な暮らしに憧れる軟弱な熊谷都民。

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