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風景に溶け込むということは?

美しい風景って何だろうとつくづく考える。
また、美しい風景を見に行くとは、どういうことか、とも考える。
考えたってわかるものではないが。

ここ3年間、あちこち旅してきた中で、記憶と写真を整理する意味で、備忘録のような記事をHTMLでつづってきた。公開するつもりで書いたものではないが、ふとしたことから、手直しして、ウェブに出してみた。備忘録みたいなものだから、それを見た人からコメントが欲しいとか、人のサイトを熱心に見てコメントを書き入れたいとか、そういうモティベーションでやっているわけではないのかな、私の場合。せっかくWEB2.0という素晴らしい仕組みが出来つつあるのに、ただのWEB1.0時代のままじゃん。
人のサイトを見て、ああ自分と共通する価値観を持つ人はいるものなのだなという印象もあるし、ああここに行って見たいなと思って実際に行ったところもいくつかある(多くは本や文献を見て場所を決めてきたけれど)。
同じ場所を見ても感想は人それぞれのはずだが、いろいろなブログの記事を見てみると、同じような記事が散見されたりする。ボキャが少ないせいか、元資料が同じせいか、大体みな同じような所に目が行くのか。。。でも、それでいいじゃん。他人様と張り合って、あのブログよりはカッコつけた記事にしよう、なんて考えることは馬鹿げている。

美しい風景に触れるということ。
いちばん大事なのは、記録に残すことではなく、その場に立って、その空間に全身で浸かる、ということではないだろうか。高速代や新幹線の料金を払ってまでそこに行くのは、そこに行って、自分自身を風景の中に置くということに意味があるのだろうし、単に風景だけを見れればよいのであれば、極論すれば、グーグルアースのような究極のツールがあればバーチャル的に何でも出来てしまうわけだ。グーグルアースのすごさはこの世にインターネットが出てきたのと同じくらいのインパクトがあると思っているが、それはまたの機会に置いておいて、風景に溶け込むということに、訪れるということの意味があると信じたい。実際には旅に出ても時間に追われてばかりで、ほんの刹那の旅人でしかないのだけれど。
キャノンの一眼レフデジタルを購入し、ますます写真漬けになる可能性があるが、写真を撮ることが目的ではないという、あたりまえの原点に立ち返るようにしたい。風景の素晴らしさを感じるのが大切で、写真はその半分も再現できない。写真で再現できないことを見て感じて瞼に焼き付けて帰ってくることが旅人。時間があればスケッチをしてみたい。
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