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根津-老舗が並ぶ善光寺坂下の下町風情

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失われつつある昭和の風景。せんべい屋さんの店頭。昔ながらのガラスケースには、古風なパッケージのおせんべいが並んでいます。学校帰りにいつも買い食いしていた駄菓子屋さんのおばさんが思い出されるますね。こういうノスタルジックなシーンがそこかしこで見られます。

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大正から昭和初期の頃と思われる住宅。和風の母屋には手前に洋風の増築部分、向かって左側には土蔵があります。何とも雰囲気のあるお宅。戦争の暗い影がしのび寄る前、東京にはハイカラな文化があったことを一瞬、思い起こさせてくれます。

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根津の裏道には、レトロなお店がたくさん。あでやかな和服の女性がよく似合います。

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串揚げの店「はん亭」。もともと着物で使う爪皮の問屋だった建物で、大正時代の築。表通り(不忍通り)と裏通りに面して木造3階建がそびえる姿は圧巻です。
上は裏通り側で、犬矢来やよしずがいかにも京都風のしつらえ。下は、思い切った現代風のアレンジがされていて、全体が金属製の「矢来」とガラス張りの透明な外皮でカバーされています。もともと、昭和初期に道路拡張により、大通りに面した一間ほどが削り取られることになり、その後処理としてなされた苦肉の策なんですね。誰のデザインか知りませんが、伝統と現代の調和が美しい。

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日本キリスト教会根津教会。根津界隈では唯一の洋風建築のよう。

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上野桜木から根津に向かう言問通り沿いにある「一乗寺」。

■東京都文京区根津■
上野桜木町から言問通りを進み、右手に一乗寺を過ぎてまっすぐ下り、不忍通りと交差したエリアが根津。そのまま直進すると本郷の東京大学に出る。根津神社は菅原道真公を祭神とする徳川家の氏神で、3,000本のつつじが咲き誇る様は壮麗(学生の頃に見た感動が未だに忘れられない)。三大の神輿が練り歩く例祭は山王祭、神田祭とともに江戸三大祭のひとつに数えられる。現存する江戸の神社建築としては最大規模で、本殿、幣殿、拝殿、唐門、桜門、透塀、青銅灯籠一対は国の重要文化財。



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古民家での晴耕雨読な暮らしに憧れる軟弱な熊谷都民。

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